食卓、おかわり。- 最近の食事

寒くなってきたので、温かいスープ、動物性のたんぱく質を意識して摂るようにしています。以前は揚げ物が苦手でしたが、油の種類を変えてから食べられるようになりました。今は、米油・オーリーブ油・ごま油が中心です。

イワシ丼のクローズアップ
母作のイワシ丼

この日のイワシ丼はフライの下に野菜とタレを仕込むというしかけでした。外はカリッと中はふんわりで美味しかったです。

日本の家庭料理を俯瞰撮影。イワシ丼、野菜炒め、カリフラワーのスープ。©︎2021 Yuko Yamada
カリフラワーと野菜炒めも
日本の家庭料理を俯瞰撮影。イワシ丼、野菜炒め、カリフラワーのスープ。©︎2021 Yuko Yamada
山芋グラタンの俯瞰クローズアップ ©︎2021 Yuko Yamada

そして別の日に作った山芋グラタン。はじめて作ってみたけどこれはクセになりそうです。味はだしつゆで整えて、トースターで10分強。

幼少期に山芋の粘りが肌に触れるとじんましんが出ていたので、これまで触ったことがなかったのですが、この日はじめて調理してみたら大丈夫でした。体質が変わったのでしょうか。最近の山芋は昔みたいにすぐに酸化したりしないみたいで、痒くもならず、美味しくいただきました。

辛口の日本酒、ビールが合いそうです。

温かい食事で冬を乗り切りましょうね。

我が家のどんぶり

Overhead shot of a Japanese food, Iwashi-don. ©2021 Yuko Yamada.

我が家ではわりと定期的にイワシ丼を食(しょく)す。まぁ私は作ったことはなく、いつも母が作ってくれるのだけれど。イワシを煮つけて、それとは別にだし汁で千切りした人参や玉ねぎ・椎茸(しいたけ)煮つけてご飯とイワシの間に添える。昔は必ずといっていいほど椎茸だったけれど、最近はまいたけやエノキ・ぶなしめじといったきのこ類も使うようになった。

話は飛ぶが、食用のきのこ類はひらがなで書くとなんだか落ち着く。何か決まりごとはあるのだろうか。

話は戻る。

そう、イワシ丼。

正直なところ最初はあまり好きではなかった。毎回味は違うし、青魚特有の臭みが取れていない時はもうなんか悲しくなってくるような食べ物だ。好きになってきたのはここ数年のことで、母の腕が上がったのか、私の味覚が多少大人になったのか、美味しく食べられるようになってきた。

タレも醤油ベースの日もあれば、塩ベースの時もあり、薬味の種類や野菜出汁の具合によっても風味にバリエーションが出てくる。最近の一番は、橙(だいだい)を絞って食した丼だ。少し臭みが残っていたので、どうしようかと相談して、いただき物のだいだいを思い出した。一切れを絞りいただいたところ、相性抜群。だいだいの爽やかで柔らかい酸味とイワシがまろやかに調和した。

Overhead shot of a Japanese food, Iwashi-don. ©2021 Yuko Yamada.